2012年4月15日日曜日

大塚美術館へ行ってきた

父・母・妹と4人で、幌馬車2台に分乗して、
鳴門の大塚美術館へ行ってきました。
家族4人での旅行(プチだけど)はいったい何年ぶり?

子供たちがいないと、なんと静かなこと・・。
高速道路もずっとオープンで、追い越したり、追い越されたりしながら、
渋滞もなかったので、あっというまに淡路島。


















まずは、お気に入りスポット『淡路サービスエリア』へ。
何がお気に入りって、ちょっとした絶景なんです。
コーヒーをいただきつつ、明石海峡大橋と神戸の町並みを眺めるの図。








ベタな観光写真もしっかりと。
こういうのはバカバカしいと思いつつ、
後で見るとなかなか満足感があっていいな(←ひねくれてるんだよね)


















駐車場にはミニの一団が・・。
一番手前のはモークのハードトップ付きか?
なかなかレアで素敵ですね。




淡路島の『あわじ花さじき』にも立ち寄って。
芝生はまだ寂しいけれど、菜の花はなかなか。
暑くもなく寒くもなく、日差しも強すぎず弱すぎず、
ちょっとした天国の庭のような・・・。









食べ物を狙うトンビの急襲におびえつつ、
ビクトリーのサンドイッチ(私の好物)をモソモソいただいて、春の訪れを満喫♪
その後、淡路島を縦断して、いよいよ鳴門へ上陸。
入り組んだ湾やいくつもの海峡が連続し、なかなか風光明媚なのだ。

そして目の前に現れたのは、想像していたよりも遥かに
ビッグなスケールの大塚国際美術館。
ファサードを目にした瞬間、国連本部をイメージしたことを告白しておく。

大塚美術館のファサード


















まず我々を待ち受けていたのは、システィナ礼拝堂。
とにかくデカい!!ヨーロッパの美術はよくわからないが、
デカいことはよくわかった。スケールに圧倒される。























特徴的だったのは、なるべくオリジナルの展示状態を
再現するべく努力していること。
たとえば下の「貝殻のビーナス」は屋外展示で、
光の当たる壁面に展示されている。



























総延長が4km、歩けど歩けど次なる部屋があり、
見飽きることのない素晴らしい美術館ですが、
一番印象に残ったのはコレ。(右のやつね)
カルロ・クリヴェッリの『受胎告知』というらしい。

















注目ポイントは・・・
雲間から指す光に乗って






















ハトが飛んでくる・・というマンガ的な表現。
とってもユニークじゃないですか?






















そして、これでもかとばかりに精緻に描かれたクジャク。
こんなところにクジャクもペルシャじゅうたんも不要ですよね?
素晴らしき装飾過多!
柄で埋め尽くされた画面に宗教絵画のエネルギーがみなぎっている!























受胎告知ものでは、ダ・ヴィンチにもティントレットにも感動・・。
中世ヨーロッパの文化の豊穣さにシビれたのであります。

その他、「叫び」やら「ゲルニカ」やら「モナリザ」やらを、
人の姿もまばらな館内で間近にみて、もうお腹いっぱいに。


16時くらいに美術館を出て、帰る前に鳴門スカイラインに足を伸ばす。
道は細いけど、コーナーやアップダウンが連続していて、
ジェットコースターのようでなかなか楽しい!
途中の四方見展望台からはまるで伊勢志摩のような景色が。
















おまけ:ヒトデさん


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