最初に買ったコメットも、今日の夕方に死んでしまった。
夕方遅く、ひびきちが池に水葬に行ったけれど、
池の柵を越えたところで、水辺に不穏な何かの気配を感じたようで、
おびえて戻ってきたそうな・・。
妻が大きさを尋ねると、人間ほどは大きくなかったそうで、
猫か何かの動物か、それともたまたま遅くまで釣りをしていたおじさんか、
それとも・・。
仕方がないので、公園の土に埋めてきたそうだ。
昨年にザリガニが死んでしまって、土に埋めたとき、
輪廻のことを話して聞かせたときは、しゅんとしていただけだったが、
今日は泣きじゃくりながら帰ってきて、家についても頭が痛くなるほど
泣き続けていた。
かわいそうなコメット。ふびんなひびきち。
でも、こうして人間らしい情緒は育っていくんだなぁ。
私も買っていた文鳥が死んでしまったとき、
泣いて泣いて止まらなかったことを思い出した。
もう戻ってこない、ということの、なんと辛いことよ。
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